プロアクトのビューティー講座

筋力アップがダイエットへの近道です

体の余分な脂肪を落とすためには、食べ物による摂取のエネルギーを減らし、消費エネルギーを高めること。これはダイエットビギナーでもご存知ですね。

ここで注目したいのが基礎代謝です。これは生きるために使われるエネルギーで、寝ていても消費されるといわれていますが、何と消費エネルギーの6~7割を占めているのです。

つまり、基礎代謝がダウンすると、肥満まっしぐら!自分がダウンしているかどうか分らない人は、下記のような症状がないかチェックしましょう。

ちょっとしたダイエットのコツ

炭水化物は体内で糖になり、代謝されてアセチルCoA(コーエー)という物質になり、これがクエン酸になります。クエン酸はさまざまな酸に変化しながらエネルギーを作り続け、最後にアセチルCoAに戻り、同じように循環します。これをクエン酸回路といいます。

タンパク質や脂肪も酸化してアセチルCoAになり、クエン酸回路に取り込まれます。

クエン酸回路は1937年、ドイツの化学者・クレブス氏が発見し、この功績からノーベル賞を受賞しました。


いかがですか?ひとつでも当てはまれば、基礎代謝が落ち気味と考えられます。基礎代謝を高めるためにはいくつかの方法がありますが、今回のお勧めは、エクササイズで筋力アップを図ること。もちろんボディービルダーのようなムキムキじゃなく、健康てきに締まった美しい筋肉のことですよ。

筋力アップで基礎代謝は高まり、寝ている間も脂肪を燃焼しやすいような、太りにくい体になります。おまけにエクササイズでエネルギーも消費されるので、ダブルのダイエットパワーを発揮。体を動かす気持ちよさを発見すれば、心もシェイプアップできますよ。
ダイエットエクササイズは継続こそ力。自分の生活スタイルに合ったメニューを選んで、無理なく楽しく続けましょう。1回5分でも朝、昼、夜と3回やれば、合計して毎日15分。長続きのコツは、離床のスリムシェイプをいつもイメージすることです。

1回5分エクササイズ!

家事をしながら


料理や洗い物など立ち仕事のときは「かかとあげ」で足とヒップをシェイプアップ。これは歯磨き中や掃除機をかけながらでもOK!

洗濯物を干すときはカゴを下に置き、一枚ずつ干しながらスクワット。

オフィスでこっそり


頭をゆっくり下に倒し、10秒間キープ。手で後頭部を前に押せばさらに首のストレッチ効果がアップ。

片手のひじを曲げて頭の後ろに伸ばし、反対の手でひじをつかんで引っ張る。それぞれ10秒ずつを目安にトータル1分。二の腕のたるみ解消に。

頭の後ろで指を組んで後頭部につけ。肩と腕で大きく8の字ウェーブ。上半身と二の腕をスリムに。

座り仕事なら足を床から少し上げ、そのまままの状態で10秒間。慣れたら少しずつ時間を延ばしていく。下半身のシェイプアップに。


両手を前に伸ばし、指を組んで1本ずつ順にゆっくりそらせる。手の指は内臓と直結しているので、内臓の動きを活発にし、基礎代謝を高めます。

歩きながら

夕食後のくつろぎ中


ウォーキングは有酸素運動の基本。ヒップと太ももをまっすぐに伸ばし、大またで歩きましょう。これだけでも下半身のダイエットとウエスト引き締めに効果的です。

寝転んでひざを立て、両手は後頭部に。息を吐きながら鎖骨が浮く程度に上体を浮かせる。30回を目安に。お腹引き締めのベーシックなエクササイズです。

10分間で消費カロリーはどのくらい?

ダイエットを強力にサポートするサプリ。いろんな種類があって迷っていませんか?自分の体質や習慣にあったものを選ぶのが基本です。その目安をご紹介しましょう。