プロアクトのビューティー講座

不足しがちな必須栄養素
代人のミネラル不足が話題になっています。食品からの摂取を心がけてもなお不足しがちな栄養素の一つ。特に食事バランスが崩れがちのときは、強化食品やサプリメントで効率的に摂取しましょう。

ミネラルって何?

ミネラルというのは無機質の栄養素の総称で、カルシウム、鉄、マグネシウム、リン、カリウム、イオウ、銅、塩素、亜鉛などがります。人間の体の4%を構成し、生きていく上で欠かせない働きをするため、タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミンと並ぶ5大栄養素の一つにあげられています。 その働きは種類によってそれぞれ異なります。例えばミネラルのうち体に最も多く存在するカルシウムは、骨や歯をつくったり、気持ちをリラックスしたり・・・もうよく知られていますね。また鉄は赤血球の構成元素で、不足すると貧血になることもご存知でしょう。あるいは最近注目されているカリウムは塩分の多い食生活により不足気味になり、これが高血圧や脳卒中につながっているといわれます。 ミネラルは人間の体内で作り出すことができないため、不足すると欠乏症を起こし、さまざまな病気の引き金になります。
ミネラル

現代日本人に不足しがちなワケ

ヨーロッパやアメリカの水はミネラル分の多い「硬水」、日本の水はミネラル分の少ない「軟水」です。つまり日本の土壌はもともとミネラル分が少なく、生育する野菜や果物にもミネラル分が少ないことが指摘されています。 また食品の加工などもミネラルを失うもとに。さらに野菜や海藻を昔のようにたっぷり食べなくなった食生活の変化もミネラル不足を招く原因になっているようです。

特定保健用食品(トクホ)やサプリを上手に活用

ミネラルはもともと食品で摂っても吸収されにくい性質があります。このうちカルシムと鉄については、効率的に吸収されるよ工夫されたものが、「特定保健用食品」(トクホ)に認可されています。カルシムが不足気味と思われる子供や、骨粗鬆症の心配がある女性、鉄分不足で貧血気味の方などは積極的に摂ることをおすすめします。 またサプリメントにも、特定のミネラル成分のものから、総合的にバランスよく配合されたものまであります。健康状態や食生活をチェックして、上手に活用するといいでしょう。 【注意】 特定保健用食品に許可されたカルシウムの主な成分はCCM(クエン酸リンゴ酸カルシウム)CPP(カゼインホスホペプチド)、フラクトオリゴ糖です。また鉄は吸収のいい「ヘム鉄」が許可を受けています。
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