いわゆる体内にある不要なものを「毒」といい、その「毒」を取り除くという健康法です。
デトックスという言葉は最近のものですが、概念時代は昔からあり、世界最古のアーユルヴェーダなどでも行われていたと言われています。デトックスの基本は「中からキレイになる」ということです。
それから、長い時を経て、有害物質と体の因果関係や解毒効果が裏づけされるようになったのです。現在、デトックスは医学分野や美容の分野で注目をされています。そして欧米では綺麗になるための手段として話題をよんでいます。
広義には・・・余分な脂肪・水分、老廃物など不要なものすべて
狭義には・・・有害ミネラル(鉛、水銀、カドミウム、ヒ素、アルミニウム、ベリリウムなど)
現在注目されているデトックスという考え方は、体内から有害ミネラルを取り除くことなのです。
【各機能が鈍り代謝力が低下】
有害ミネラルは酵素と結合しやすい特徴があります。そのため、酵素が働きにくくなり、結果として、各機能が低下してしまいます。
【その結果】
・痩せにくく太りやすい。 →代謝が落ちる。また、有害ミネラルは脂肪に溜まりやすいため、脂質代謝も悪くなります。
・肌あれ、乾燥肌 →ヒアルロン酸の生成を邪魔します。また、活性酸素を作りやすくします。
・疲れやすい、肩こり、冷えなど慢性的な不調 →血液の流れを悪くし、乳酸などの分解もスムーズんみ行われなくなります。
・イライラしたりうつになりやすくなる →脳に必要な栄養が届かず、また、自律神経のバランスを乱します。
・風邪をひきやすい →免疫力が弱くなります。
種類
説明
表れやすい症状
摂取源
水俣病の原因で知られる有機水銀はアレルギー性皮膚炎の原因としても有名で、脳内に侵入しやすい。また、無機水銀は腎臓に蓄積しやすい。
冷え、肩こり、うつ、歯茎の炎症、視力低下、脱力感、性格変化、腎障害、知覚障害など
汚染された魚介類や飲料水、歯のつめ物(アマルガム)、防カビ剤、電池、破損蛍光
脳神経系に悪影響を及ぼす有害金属として知られている。
頭痛、めまい、興奮、疲労、情緒不安定など
汚染された魚介類、残留農薬、タバコ、鉛管による水道水、排気ガスなど
少量でも強い毒性を発揮しカレー事件や地下水による中毒問題をしても有名。ヒ素が溜まると皮膚の角化症や皮膚ガンに、肺に蓄積されると肺ガンになる恐れもあります。
肌荒れ、シミ、脱力感、嘔吐、手足のしびれ、皮膚炎など
残留農薬、汚染された魚介類や飲料水、殺虫剤、防腐剤、産業廃棄物など
「イタイイタイ病」の原因で神経に作用することも判明。腎臓に溜まりやすく、腎臓障害が起こるとCaが骨から失われます。
嗅覚の喪失、水様鼻汁、嘔吐、腹痛、発熱、むくみ、骨粗鬆症など
米の残留農薬、汚染された魚介類、たばこ、合成樹脂製品、排気など
・汚染された水道水 ・残留農薬のついた野菜、果物、米など ・食品添加物が含有された食品 ・タバコ ・ダイオキシン ・車の排気ガス ・紫外線 ・歯のつめもの など
毛髪ミネラル検査(デトックス検査)
プラチナウォーター[pii tee ピーティー]
> 健康辞典:ヘルシーライフナビ
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